Written by Shoji

Shoji

「ブログは稼げない」は本当で嘘【重要なのは努力の方向性/稼ぐ分野】

ブログ

悩む男

稼げないブロガー「ブログで稼げると聞いてみてやってみたけれど、あまり稼げない。続けても稼げるようになるのかな?」

こういった悩みに答えます。

世の中の多くのブロガーは、ブログは稼げるという情報を得て、ひとまずやってみようと始めたのだと思います。

そして、その多くがブログで稼ぐことがとても大変だと気づきます。

ブログで稼ぐことは、ぱっと見、簡単なように感じるかもしれません。

ですが、実はその逆です。
ブロガーの多くが挫折し、途中で散って行きます。

稼げると聞いて始めたのに、稼げなかったら…心がくじけますよね。

本記事は、

  • ブログで稼げない理由
  • ブログで稼げるようになる方法

上記を比較し、ブログは稼げないというマインドから脱却するためのブログ作りについてを考察・解説します。

ブログで稼げない理由【自分が好きに書く記事はNG】

PCの前で悩む女性
ブログで稼げない理由は、単純です。
単純に、ブログが読まれないからです。

読者=お客様が増えないことには、自分のブログが稼げるはずもありませんね。

なので、まずは「なぜブログが読まれないのか」を解決してあげる必要があります。

なぜブログが読まれないのか

様々な理由がありますが、大きな理由としては以下の通り。

  • 検索エンジンに上位表示されない。
  • 読者に対する悩みを解決できていないない。
  • 記事がマイナー・ニッチすぎる。
  • セールスライティングが刺さらない
  • 稼ぎやすいフィールドにいない

それぞれについて、考えてみましょう。

検索エンジンに上位表示されない理由

検索エンジンに上位表示されないとはつまり、SEO対策ができていないということ。
ほとんどの原因は、この検索エンジンに上位されないことが読まれない原因となります。

例えば、下記のような理由があります。

  • ブログを始めたばかり
  • 検索エンジンのクローラーに認識されていない
  • 検索されるキーワードを意識して記事が書かれていない
  • 検索されるキーワードの競合が多い

それぞれ、さらに深掘りします。

ブログを始めたばかりの場合

検索エンジンの最大手、Googleでは、ブログを開始したてのドメインでは意図的に検索表示が困難となるようになっています。

これはエイジングフィルターと呼ばれており、「どんなに頑張っても、検索上位になれない」仕組みとなっています。

少なくとも3ヶ月程度はこのフィルターにかけられているようですが、エイジングフィルターの具体的な期間は公表されておらず、3ヶ月〜6ヶ月、1年という説もあり。

詳しくは、エイジングフィルターで検索してみてください。

ブログを始めたばかりの場合は、悲しいですがこのフィルターが外れるまでは辛抱する必要があります。

こればかりはどうしようもないため、落ち込まず頑張り続けましょう。

検索エンジンのクローラーに認識されていない

せっかく書いた記事は、Google Search Consoleなどで検索エンジンに認識してもらうようにしましょう。

Webページは、クローラーというページ情報収集ロボットがやってきて初めて検索エンジンに登録されます。

例えばグーグル。Googleのクローラーがブログにやってきて、ブログ及び記事を認識して初めてGoogle検索結果に表示されるということです。

このクローラー、ただ待っているだけではなかなかやってきてくれないので、ブログ執筆者自らクローラーを呼ぶべきです。

その方法は、Google Search Consoleを使用すること。

Search Consoleを導入していない人は、すぐに導入しましょう。
もしこの手続きをしていないのであれば、ブログ記事が上位表示されなくても当然です。

検索キーワードを意識して記事を書いていない

例えば、「ブログ 稼げない」というキーワードを打ち込んで検索してくる人がいると想定します。

その人たちに向け、「ブログ 稼げない」というキーワードで記事を書こうとした場合、「ブログ 稼げない」というキーワードは必ず記事の中に盛り込むこと。

そうすることで、クローラーがキーワードに対する記事だという認識をしてくれ、上位表示しやすくなります。

検索キーワードが複数あったり、少なかったり、全く使われない記事であれば、検索上位は程遠く、読まれない記事となる可能性が高いです。

検索キーワードの競合が多い

検索キーワードを盛り込んだ記事を書いても、そのキーワードで記事を書く人が多ければ、競争率は激しくなります。

椅子取りゲームと同じ原理ですね。

決まった椅子の数に対して、競争者が多ければみんなが座れるわけがありません。

この場合は、ロングテールキーワードを組み合わせて、ビッグキーワードを狙う方法を試してみると良いでしょう。

ブログ 稼げないというキーワードを狙いたい場合は、

ブログ 稼げない 理由
ブログ 稼げない 嘘
ブログ 稼げない 稼げる

など、ブログ 稼げない+アルファにて記事を増やすことで、「ブログ 稼げない」というキーワードを狙えるようになってきます。

キーワード管理には、検索順位チェッカーのようなツールが有効です。
当ブログではRank Trackerを使用しており、おすすめもしています。
無料の体験版もあります。

» Rank Trackerのページはコチラ

別記事にもありますので、合わせてご確認ください。
» 【SEO対策】Rank Trackerでキーワードの検索順位をチェックせよ

読者に対する悩みを解決できていないない。

これは検索意図と記事のミスマッチから起きる、信頼の喪失ですね。

読者は貴重な時間をかけ、ブログを読みにきてくれています。
それなのに、検索意図を解決できなければ「時間の無駄だった」と思われるでしょう。

そう思われてしまったら最後、他に有益な記事がたくさんあっても、「他の記事を読みたいとは思われなくなる可能性が大。

顔が見えない読者だとしても、読み手の悩みを解決することを最優先として、記事を書きましょう。

筆者の気持ちや感情を最優先せず、悩みを解決する。

これがとても重要です。

記事がマイナー・ニッチすぎる。

有益な記事だとしても、書いている内容がマイナーすぎたり、ニッチすぎたりすると、記事を読む人の母数が少ないため、読まれる数は少なくなります。

冒頭でも記載の通り、読者=お客様が少なければ、稼ぎも少なくなるのは必然の結果です。

ただし、マイナー・ニッチな記事でも、きちんと検索上位表示できていたら、化ける可能性あり。

マイナー・ニッチな記事は競合が少なめの傾向にあるため、何かの瞬間でドカッと流入してくる可能性があります。

この場合は、検索ボリュームが多めの記事も書いてみて、ブログ流入数を意識してみると良いでしょう。

検索ボリュームを調べるには、例えばUbersuggestなどを使用すると良いでしょう。

検索ボリュームの目安が表示されるため、キーワードの取り扱い方の参考になります。

セールスライティングが刺さらない

記事のアクセスがそれなりにあるにも関わらず、紹介しているものが売れない場合、セールスライティングを見直す必要があるかもです。

商品への誘導、紹介文、それを導入することのメリット紹介など、読み手の背中を押す記事づくりのため、リライトが必要です。

セールスライティングのスキルを高めたい場合、書籍などで取り入れると良いでしょう。

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参考に、上記のような本を紹介します。
本屋さんなどで見かけたら、チェックしてみてください。

稼げるフィールドにいない

なんらかの売りこむブログで展開していると思いますが、その商品、稼ぎやすいものでしょうか。

アフィリエイトの商品群を確認していると、「これは売りにくいのでは…?という商品があったりします。

また、売れるかもしれなくても、競合が多すぎると売れる確率は下がります。

  • 低い単価でもたくさん売れそうなものを選ぶ
  • 売れる数は少ないかもしれないけれど、高い単価を選ぶ
  • 競合が少ないニッチな商品を展開する
  • 競合を蹴り落としてでも、有名商品を展開する

ご自身の特性に合わせ、展開する商品を選びましょう。
そして、自分が稼ぎやすいフィールドで戦っているのかを、きちんと把握するべきです。

記事を書く労力や時間は有限ですので、最初から戦うフィールドをあらかた決めておくと良いでしょう。

改善には努力が重要だが、方向性が最重要

稼げないブログ=読まれないブログです。

読まれないブログを読まれるようにするには、当然、改善が必要。

ただし改善の方向性を誤ると、稼げないままです。

ただ闇雲に記事を増やしたり、アフィリエイトや商品リンクを増やしたりしても、売り上げは上がりません。

ではどういうブログ/記事にしていけばいいのでしょうか。
それを、次の項で解説します。

ブログで稼げるようになる方法

Webでお金を稼ぐ人
まずは、これまでの内容を改めておさらいです。

  • エイジングフィルターが消えるまで運営を続ける
  • Google Seaerch Consoleでブログ・記事を認識させる
  • 検索キーワードを意識し、記事内に不自然にならない範囲で盛り込む
  • Rank Trackerなどでキーワードの競合をチェックする
  • 読者の悩みに対する解決をきちんと提供する
  • 記事キーワードの検索ボリュームを確認する
  • ロングテールキーワードでビッグキーワードを狙う
  • セールスライティングを見直す
  • 自分が稼げるフィールドを確認する

上記の通り。
こうみると、結構、やることがありますね。

ですが、1日1つの改善を継続していけば、おのずと全体の改善につながります。

つまり、読まれるブログに進化していくということです。

改善は、1日1つでOK

例えば、

今日はキーワードに意識して記事を書こう

と思ったら、それだけに注力してOKです。
何でもかんでも改善しようとしたら疲れます。

それよりも、決めたこと1つに対して、ちゃんとできたかどうかを自己評価する方が、自分のためになります。

それに1日に何個もチャレンジすると、後で振り返る時が大変です。
振り返りだけで疲れて、嫌になるかもです。

1つのことができるようになったら、次は検索キーワードのボリューム調査をしてみようなど、新しいことにチャレンジすればOKですよ。

欲張ると、結果として中途半端な記事になることが多いです。

ブログの文章術を意識する

当たり前のことですが、ブログの基礎として、読みやすさは重要です。

また、単なる文字の羅列とさせるのではなく、

  • 見出しをつける
  • 箇条書きにする
  • 文字の背景に色をつける
  • 太字や斜体にする
  • 行間を調整し文字の黒色の密集を避ける

など、適度な文体の変化や装飾にて、読者にメリハリをつけてあげることも重要です。

読みやすいテンポを維持しつつ、商品リンクへ誘導できれば最高ですね。

稼げるブログは、読者ファーストです

稼げるブログは、きちんと読者の悩みを解決する記事を書きます。

ブログといっても様々な種類があります。
例えば、下記の通り。

  • アフィリエイト型
  • トレンド型
  • 特化ジャンル型
  • 雑記型
  • 日記型

どの型も基本的には読者の悩みに対してフォーカスしつつ、商品紹介もできるのですが…。
この中で唯一、日記型は全く稼げないかもしれないので、ジャンルを見直した方が賢明です。

例えば、ブログ筆者が何を食べたか、どこに行ったか、その時どう感じたかなんて、有名芸能人でもない限り、あまり興味を持たれません。皆さんも、私の私生活についてなんて、結構どうでもいい内容ですよね。

自分がどうしたかなど、個人的な出来事や感想などはユーザーにとって無駄な情報だったりします。

そう言った、筆者の主観や感想は極力排除し、読者の悩みに寄り添う記事づくりを目指しましょう。

SNSで発信するならアリ

個人的なことなどは、TwitterやInstagramで写真付きで発信するならありです。
いいねなど、手軽に感情の共有ができる手段があるため、ブログとは違った売り込み方法が可能です。

TwitterやInstagramで稼いでいる人もたくさんいます。本記事はブログで稼ぐことにフォーカスしてますが、「稼ぐ」ということに関しては、ブログ以外の手段も多々あるため、色々と調べてみるといいかもしれませんね。

やはり、SEO対策は必須

なんだかんだ言っても、SEO対策が肝心の要です。

先ほどちょっと紹介しましたが、キーワードの管理や検索順位の同行チェックなど、ほぼ毎日のように細かくみていくことが、稼げるブログ作りには重要です。

検索順位チェックはどんなのでも良いのですが、SEO対策ツールとして、改めて当ブログでも使用している» Rank Trackerを紹介します。

このSEO対策ツール、皆さんも是非チェックしてみてください。
使い方としては、

  • ブログを書く
  • RankTrackerでチェック・管理
  • 順位が高まることを確認し、集客を伸ばす
  • 順位が下がれば原因を考察し、改善する

この繰り返しが本当に重要です。
ブログで稼ぐことは、大変ですね。

ブログで稼げる人と稼げない人の決定的な違い

収益を伸ばして大金を稼ぐ人
結論としては、ブログを続けられるかどうか。
それだけです。

稼げいでいる人は、継続している人だけ

当たり前なのですが、世の中でブログで稼いでいる人は、ブログを続けている人だけです。

つまり、やめないことが大事

ブログは、辛い

書かないと伸びないし、書くのは大変。
たまに休みたいし、気が乗らない時もある。

いい記事が書けたと思っても、全く読まれないこともある。
読まれないと、結構、シンドイです。

そんな時は、1度休みましょう。

全然休んでもOKです。
毎日更新する必要もありません。

ただし、休んでも、必ず戻ってきてください。

一度休むと、「もう1日休もう」とか、「来週から本気出す」みたいな思考に切り替わりがちです。

そうなると、継続しません。

つまり、稼げません。

こういう人が、結局はブログはオワコンとか、ブログは稼げないとか言い始めます。
そして、稼ぐことに結果が出てきていない人の心に漬け込み、洗脳していきます。

人は楽な方に流れるので、何かを理由にやめていきます。
稼げないと聞いたら、稼げている実績がないとやめる理由となるには十分すぎます。

「ブログは稼げない」を信じるのは、あなた次第です。

あなたは稼げる/稼げないどちらを信じますか?

稼げる人は、ブログ運営ノウハウも熟知しています

稼げる人にも、稼げない時代がありました。
その人たちも、トライアル&エラーを繰り返し、稼ぐステージに上がりました。

ここまでに書いたような改善内容を繰り返し、その地位にいます。

自分が最高傑作を書いたと思っても、改善の余地があればさらにリライトし続けることも、愚直に行います。

誤字脱字の修正、商品リンクの位置、リンクやバナーの種類など、細かい内容を変化させ続けています。

また、Googleのコアアップデートなどでシステムが変わった場合、大幅に書き替えたり、別記事にリダイレクトさせたりと、様々な手法で収益が低下しないように努めています。

ブログを続けるということは、ただ単に記事を書ければいいというわけではありません。
ブログ収益を上げるためのノウハウについても学習し、その道にある程度は精通している人が大半です。

稼ぐための学習ができない人、学習した後に行動できない人は、残念ながら、稼ぐことはできないでしょう。

稼ぐことは、ハードです

ここまでに記載の通り、ブログで稼ぐということは、できることはできるが簡単ではないということがわかりました。

それでも、あなたはブログで稼ぎたいですか?

稼ぐだけであれば、例えば動画編集など他にも稼げる分野はたくさんあります。
ブログの世界は、稼ぐ意志があり、継続する方だけが生き残る世界です。

生き残ったものだけにしか、稼ぐことはできません。

ただし、稼げるようになると、その稼ぎ幅は月100万円超えも夢ではありません。
トップブロガーは、500万円とか稼いでいます。

例えば有名なブロガー、マナブさん(@manabubannai)は最初から稼げたわけではないことを公言しています。そして、現在はブログだけで500万円以上稼いでいるとのこと。継続して積み上げてきたからこそ、今のステージに至れたのだと思います。

時には、こういう有名ブロガーの発信内容分析することも重要でしょう。
また、最初から稼げる道に最短で向かえるよう、どういう風に戦略を練っておくか考えておくことが重要と言えるでしょう。

一生懸命書くことや、記事を量産することは努力しないといけないことですが、それだけが努力ではありません。
本記事で書いた内容をトライアル&エラーしつつ、稼げるステージまで高めることが、稼げる努力の本当の姿です。

この、努力の方向性を履き違えたままだと、正直に言ってブログでは稼げません。

ブログは稼げない/稼げるどちらを選択するかは、あなたの努力の方向性次第です。
自分のブログを振り返り、現在の自分のブログが稼げているかどうか、真剣に考えてみてください。

本記事をお読みくださった皆さのブログが、より稼げるブログにシフトできることを願っています。